マイクロターゲティング【microtargeting】
選挙運動やマーケティングなどで、対象とする個人に関する情報を詳細に分析し、嗜好や行動パターンを把握することによって、より効果的な戦略を構築する手法。
マイクロチップ【microchip】
ひとまとまりの集積回路を、小型のシリコン単結晶基板の上に構成したもの。
マイクロチューブ【microtube】
ごく少量の試料となる液体を入れる遠沈管。容量は0.1〜2ミリリットル程度。ふつう、先端が尖ったポリプロピレン製の蓋付きの容器が用いられる。微量遠心管。微量遠沈管。
マイクロトーム【microtome】
⇒ミクロトーム
マイクロドライブ【microdrive】
コンパクトフラッシュと同じ大きさの超小型ハードディスク。米国IBM社が開発。
マイクロドーズ‐しけん【マイクロドーズ試験】
《microdose study》超微量の新薬候補物質を人体に投与し、薬物動態(吸収・分布・代謝・排泄(はいせつ)の過程)を解析する手法。臨床試験(治験)を行う前に候補物質を絞り込むことで、開発...
マイクロ‐は【マイクロ波】
波長が1メートル以下の電波の総称。極超短波・センチ波・ミリ波など。性質は光に似て直進性・指向性がよく、中継通信・レーダーなどに使用。
マイクロは‐ちゃくりくそうち【マイクロ波着陸装置】
《microwave landing system》マイクロ波を用いて航空機の着陸を誘導する装置。計器着陸装置よりも精度が高く、滑走路への進入コースが複数可能。MLS。
マイクロバイアライト【microbialites】
⇒微生物岩
マイクロバイオロジー【microbiology】
⇒微生物学