スプール【SPOOL】
《simultaneous peripheral operation on-line》コンピューター本体の処理と平行して、本体とプリンターなどの入出力装置とのデータ交換を行う機能。例えば、プリン...
じこしんだん‐プログラム【自己診断プログラム】
パソコンのハードウエア、特にメモリーやハードディスクなどに異常がないかを診断するプログラム。
じょう‐ちゅう【常駐】
[名](スル) 1 いつも駐在・駐屯していること。「係員を—させる」 2 コンピューターで、プログラムやデータが内部記憶装置(メモリー)の一定の場所に常にあること。
じょうちゅう‐ソフト【常駐ソフト】
コンピューターで、オペレーティングシステムが動いている間は常時動き続けているソフトウエア。ウイルス対策ソフトや日本語入力システムのほか、デーモンのようにメモリーに常駐しているものも含めることがあ...
しょう【醤】
麦・こうじ・豆・米などをねかせてから、塩をまぜて作った調味料ないし嘗物(なめもの)。味噌・醤油の原体。ひしお。
しょう‐さい【詳細】
[名・形動]細部に至るまでくわしいこと。また、そのさま。「—なメモ」「—に調べる」
しゅ‐ぼ【手簿】
メモ用の帳面。手帳。「—を把(と)りて導者の言を記せり」〈鴎外訳・即興詩人〉
ショルダー‐パッド【shoulder pad】
肩の線を美しく見せるために、上着やコートなどの洋服の肩の下に入れる布製の詰めもの。
じしん‐きおくそうち【磁心記憶装置】
磁心を用い、その残留磁束の向きを1と0に対応させ、情報を蓄える記憶装置。コアメモリー。
システム‐リソース【system resource】
Windows 95やWindows 98などの初期のWindowsシリーズにおいて、アプリケーションソフトや各種デバイスが利用する特殊なメモリー領域。