やく‐て【約手】
「約束手形」の略。
ヤクティエ‐しんがっこう【ヤクティエ神学校】
《Yakutiye Medresesi》トルコ北東部の都市エルズルムにあった神学校。14世紀初頭、イルハン朝時代に建造。青と赤の網目模様に装飾された尖塔が1本(建造当初は4本)残っている。現在は...
やく‐てい【約定】
「やくじょう(約定)」の誤読。
やく‐てん【約転】
語中の連続する2音節において、音の脱落や融合によって別の音となること。「かみさし」が「かざし」となる類。
やく‐てん【薬店】
薬を売る店。くすりや。
やく‐と【役と】
[副] 1 一つのことに専念するさま。もっぱら。ひたすら。「酒を造り置きて、他のことにも使はずして、—蜂にのませてなむこれを祭りける」〈今昔・二九・三六〉 2 はなはだ。やけに。たいそう。「—足...
やく‐とう【薬湯】
1 薬をせんじ出した湯。せんじぐすり。湯薬。 2 薬を入れた入浴用の湯。くすりゆ。「—をたてる」
やく‐とく【役得】
その役目についていることによって得られる特別の利得や特権。「—の多い仕事」
やく‐どう【躍動】
[名](スル)いきいきと活動すること。「—感にあふれる文章」「—する若い身体」
やく‐どく【薬毒】
薬に含まれている毒。