レイキャビク【Reykjavík】
アイスランド共和国の首都。アイスランド島南西部の港湾都市で、首都としては世界最北の北緯64度9分に位置する。水産加工業などが盛ん。人口、行政区12万、都市圏20万(2008)。レイキャビーク。
れい‐きょう【霊香】
「れいこう(霊香)」に同じ。
れい‐こく【冷酷】
[名・形動]思いやりがなくむごいこと。また、そのさま。「—な仕打ち」「—な男」 [派生]れいこくさ[名]
れい‐こう【霊香】
不思議なよいかおり。れいきょう。
れい‐げん【霊験】
《「れいけん」とも》人の祈請に応じて神仏などが示す霊妙不可思議な力の現れ。利益(りやく)。「—あらたか」
れい‐ご【囹圄/囹圉】
「れいぎょ(囹圄)」に同じ。「且老奴、久しく—の中に呻吟し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
れい‐げん【例言】
[名](スル) 1 例を挙げて説明すること。「—するならば…」 2 書物の凡例(はんれい)として述べる言葉。「巻頭の—」
れい‐く【霊供】
《「れいぐ」とも》霊前に供える供物。
レイクホルト【Reykholt】
アイスランド西部の村。首都レイキャビクの北約100キロメートルに位置する。13世紀にサーガやエッダを著した詩人・歴史家スノッリ=ストゥルトソンゆかりの地として知られ、彼が造ったという温泉や業績を...
レイケ‐かん【レイケ管】
管の中に金網を入れた装置。管を縦に設置し、下方から管の中の金網をバーナーで十分加熱したあと放置すると、音を発する。熱エネルギーが音響エネルギーに変換される自励振動による。1859年、オランダのレ...