つみいし‐づか【積(み)石塚】
古墳の一形式。土の代わりに石を積んで築いたもの。日本では香川県高松市の石清尾山(いわせおやま)にあるものが有名。石塚。ケルン。
つめ‐いん【爪印】
自署や花押、また印章などの代わりに手の指先に墨・印肉を付けて捺印(なついん)したもの。拇印(ぼいん)。爪判(つめばん)。爪形。
爪(つめ)に火(ひ)を点(とも)・す
ろうそくの代わりに爪に火をともす。ひどく貧しい生活をする。苦労して倹約する。また、ひどくけちなことのたとえ。「—・してためた金」
ティンプー【Thimphu】
ブータン王国の首都。同国西部、標高約2450メートルの盆地に位置する。1950年代に第3代国王ジグミ=ドルジ=ワンチュクが中央政庁と仏教寺院を兼ねた城タシチョゾンを建造。1955年に約300年あ...
手(て)が離(はな)せ◦ない
やりかけていることがあって他のことができない。「—◦ないから、代わりに電話に出てくれ」
て‐ぐし【手櫛】
くしの代わりに手の指で頭髪を整えること。
テザリング【tethering】
《「テザーリング」とも》データ通信機能をもつスマートホンをモデム代わりにして、ノートパソコンやPDAなどをインターネットに常時接続させる手法。または、その機能のこと。
テザー‐きのう【テザー機能】
テザリングを行う機能。スマートホンをモデムの代わりにするための機能。
てぬぐい‐おび【手拭い帯】
手拭いを帯代わりにすること。また、その帯。
てふだ‐がわり【手札代(わ)り】
《手札2の代わりにすぎないほどの軽少な品物の意》手土産などを差し出すときにへりくだっていう語。名刺代わり。