だっ‐かい【脱会】
[名](スル)属していた会から抜けること。「意見の違いから—する」
だつこうぎょうか‐しゃかい【脱工業化社会】
工業中心の社会がさらに発展して、知識・情報・サービスが重要な役割を果たす社会。
だつたんそ‐しゃかい【脱炭素社会】
地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出量が実質的にゼロとなる、カーボンニュートラルを実現した社会。→低炭素社会
ダブラブラハンセラシエ‐きょうかい【ダブラブラハンセラシエ教会】
《Debre Berhan Selassie Church》⇒デブレベルハンセラシエ教会
ダブレベルハンセラシエ‐きょうかい【ダブレベルハンセラシエ教会】
《Debre Berhan Selassie Church》⇒デブレベルハンセラシエ教会
ダラガ‐きょうかい【ダラガ教会】
《Daraga Church》フィリピン、ルソン島南東部の都市レガスピ西郊にあるローマカトリックの教会。ダラガの町を見下ろす丘の上に位置する。1773年にバロック様式で建造。
だんしゅ‐かい【断酒会】
アルコール依存症の人が自発的に飲酒をやめるために、本人や家族などが定期的に集まって体験談を語り合う自助グループ。
だんじょきょうどうさんかく‐しゃかい【男女共同参画社会】
男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思で社会のあらゆる分野の活動に参加する機会を有し、政治的・経済的・社会的および文化的利益を均等に享受することができ、ともに責任を担うべき社会。
ちいきいりょうしんこう‐きょうかい【地域医療振興協会】
地域医療の確保と質の向上を目的とする公益社団法人。自治医科大学の卒業生が中心となって昭和61年(1986)に設立。病院・診療所・保健医療福祉複合施設の運営、僻地・地域医療機関への医師派遣、地域医...
ちいき‐がっこうきょうぎかい【地域学校協議会】
公立学校の運営に保護者や地域住民の意見を取り入れるための第三者機関。学校運営協議会制度が導入される以前に設置されていた。