さどう‐きょり【作動距離】
⇒ワーキングディスタンス
さどう‐やく【作動薬】
⇒アゴニスト
さ‐ぶつ【作仏】
仏となること。また、最高の悟りを開くこと。成仏(じょうぶつ)。
さ‐ほう【作法】
1 (‐ハフ) ㋐物事を行う方法。きまったやり方。きまり。しきたり。「婚儀は旧来の—にのっとる」 ㋑起居・動作の正しい法式。「礼儀—」 ㋒詩歌・小説などのきまった作り方。さくほう。「小説—」 2...
さ‐む【作務】
禅寺で、僧が掃除などの労務を行うこと。修行の一つと見なされる。
さむ‐え【作務衣】
禅宗寺院で、僧の作業着。上着は筒袖で打ち合わせをひもで結ぶ。下はズボン形で裾(すそ)を絞る。
さ‐よう【作用】
[名](スル) 1 他のものに力を及ぼして影響を与えること。また、その働き。「太陽熱は植物の生育に—する」「薬の副—」「相乗—」 2 生物が生存していくための心身の働き。「消化—」「心理—」 3...
さよう‐いん【作用因】
⇒動力因(どうりょくいん)
さよう‐げん【作用言】
国文法でいう動詞の古い言い方。しわざことば。東条義門の用語。
さよう‐せきぶん【作用積分】
⇒作用量