アクト‐イースト【Act East】
2014年に発足したインドのナレンドラ=モディ政権が推進する外交政策。東アジアとの関係を強化し、経済連携を図るというもの。
あく‐へん【悪変】
[名](スル)形勢・状態・関係などが、悪いほうに変わること。悪化。
あさ‐かぜ【朝風】
1 朝吹く風。 2 日の出後、気圧の関係で陸上から海上へ、また、山頂から谷へ吹く風。⇔夕風。
アシスタント【Assistant】
マラマッドの自伝的長編小説。1957年刊。イタリア系米国人の青年とユダヤ人の商人の関係性を通して、人間の尊厳について描いた作品。
足(あし)を抜(ぬ)・く
好ましくない関係を打ち切る。不本意な環境から抜け出す。
足(あし)を踏(ふ)み入(い)・れる
入り込む。また、新たに関係するようになる。「未知の分野に—・れる」
アジアかいはつぎんこう‐けんきゅうじょ【アジア開発銀行研究所】
アジア開発銀行の関係機関の一。アジア地域の開発途上国を対象に、各国の社会・経済状況を分析し、適切な開発戦略を研究・策定するとともに、各国内の開発関係機関の能力向上を支援する。平成9年(1997)...
アスペルガー‐しょうこうぐん【アスペルガー症候群】
広汎性発達障害の一種。知的障害や言語障害を伴わないで、対人関係への無関心、同一動作の繰り返しなど自閉症の症状を示すものをさす。オーストリアの小児科医アスペルガー(Hans Asperger[19...
あずかり‐し・る【与り知る】
[動ラ五(四)](多く打消しの語を伴って用いる)その事に関係して知っている。関知する。関与する。「当方の—・るところではない」
あずか・る【与る/関る】
[動ラ五(四)]《「預かる」と同語源》 1 物事にかかわりをもつ。関係する。関与する。「条約案起草に—・る」「事業に—・って力がある」 2 主に目上から、好意の表れとしてあることを受ける。こうむ...