つつい‐おさむ【筒井修】
[1917〜1990]プロ野球選手・審判員。香川の生まれ。昭和11年(1936)巨人に入団するが、第二次大戦での負傷により引退。戦後審判員となり、3000試合出場第1号となる。
どく‐しゅう【独修】
[名](スル)先生につかないで、自分ひとりで修得すること。「—した技術」
のうぎょう‐けんしゅう【農業研修】
新規の就農者を対象とした研修。農業の知識や技術の習得などを目的とする。農業試験場や農業大学などが実施するほか、農家が独自に研修者を受け入れて行われるものもある。
ひがしお‐おさむ【東尾修】
[1950〜 ]プロ野球選手・監督。和歌山の生まれ。昭和43年(1968)、西鉄(西武の前身)に入団。打者の内角に食い込むシュートを武器に、エースとして活躍した。通算251勝。引退後は、同球団の...
ひっ‐しゅう【必修】
[名](スル)必ず学び修めなければならないこと。また、その科目。「一年で—する単位」
へん‐しゅう【編修】
[名](スル)材料を集めて書物、特に史書をまとめ上げること。「国史を—する」
ほ‐しゅう【補修】
[名](スル)壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。「壁画を—する」「—工事」
み‐しゅう【未修】
大学などで、規定の学科や課程などを修めていないこと。特に、法科大学院への入学希望者について、法学部を卒業していないこと。未修得。⇔既修。
よ‐しゅ【予修】
「逆修(ぎゃくしゅ)2」に同じ。
り‐しゅう【履修】
[名](スル)規定の学科や課程などを習い修めること。「教職課程を—する」