しゃしん‐かんぱん【写真乾板】
⇒乾板(かんぱん)
しゃしん‐き【写真機】
写真を撮影するための光学器械。一般に、レンズ・シャッター・絞りなどと、フィルムなどを入れる暗箱部分からなる。デジタルカメラでは、フィルムの代わりにCCDなどのイメージセンサーが置かれる。カメラ。
しゃしん‐きょう【写真鏡】
1 写真機の古称。 2 レンズを通して、すりガラスに映像を結ばせるようにした暗箱。天体観測や絵を描くために用いられた。
しゃしんきょうゆう‐サイト【写真共有サイト】
⇒写真共有サービス
しゃしんきょうゆう‐サービス【写真共有サービス】
インターネット上にアップロードした写真を、特定の知り合いと共有・閲覧したり、ブログやSNSなどを通じて公開したりできるサービスまたはウェブサイトの総称。動画を扱えたり、スマートホンで撮影した写真...
しゃしん‐しゅう【写真集】
あるテーマに沿った写真を集め、一冊の本にしたもの。
しゃしん‐しょくじ【写真植字】
活字を使わずに、文字・数字・記号などを植字し、印画紙やフィルムに撮影して文字組版を作ること。写植。
しゃしんしょくじ‐き【写真植字機】
写真植字のための機械。ネガまたはポジに作られた文字盤から文字を選び出し、1字ずつ写真操作によってフィルムや印画紙上に感光させ、印刷の版下を作る。レンズにより拡大・縮小・変形ができる。
しゃしん‐シールき【写真シール機】
⇒プリントシール機
しゃしん‐じゅつ【写真術】
写真に関する撮影・作製などの方法、または技術。