しゃべ‐くり【喋くり】
1 (切れ目なく)しゃべること。 2 二人が掛け合いでおもしろおかしい話をして客を笑わせる話芸。しゃべくり漫才。
し‐りょく【視力】
物を見る目の能力。外界の物体の位置や形状などを認識する目の能力。区別し得る二点間の最小距離を測定し、それを視角で表し、その逆数に比例する数値を視力とする。「—検査」 [補説]視力表を5メートルの...
じっ‐せん【実線】
幾何や製図などで、切れ目なく連続して引かれる線。
じゃばら‐ぎり【蛇腹切り】
飾り切りの一。キュウリの表裏に斜めの細かい切れ目を入れること。また、そのように切ったもの。見た目が蛇腹のようになる。
すうっ‐と
[副](スル) 1 滞ることなく、滑らかに動作や変化が進むさま。「間を—すり抜ける」「うきを—引き込む」「タイヤの空気が—抜ける」 2 一直線に伸びているさま。「—切れ目を入れる」「汗が—流れる...
すじ‐め【筋目】
1 折り目・切れ目・刻み目などの、はっきりした線。「ズボンの—」 2 家代々の血筋。家柄。「—の正しい家柄」 3 物事の道理。すじみち。「きちんと—を立てて事を行う」 4 その筋の方面。関係のあ...
せん‐がき【せん掻き】
漆(うるし)の採取法の一。半夏(はんげ)から彼岸までの期間、漆の木に切れ目をつけて樹液を採る。
タイ【tie】
1 ネクタイ。「アスコット—」 2 競技・試合などで、得点や記録が相手または他の競技者と同じであること。また、タイ記録のこと。「スコアを—に持ちこむ」 「一試合で自己最多—の得点を挙げる」 3 ...
だん‐らく【段落】
1 長い文章を内容などからいくつかに分けた区切り。形式的に、1字下げて書きはじめる一区切りをいうこともある。段。パラグラフ。 2 物事の区切り。切れ目。→一段落「陰と日向の—が確然(かっきり)し...
チェーン‐スモーカー【chain smoker】
切れ目なしにタバコを吸い続ける人。