どく‐りょく【独力】
自分ひとりの力。自力。「—で事業をなしとげる」
どっかい‐りょく【読解力】
文章を読んで、その内容を理解する能力。「—を養う」
ど‐りょく【努力】
[名](スル)ある目的のために力を尽くして励むこと。「—が実る」「たゆまず—する」「—家」
どんかん‐りょく【鈍感力】
⇒スルースキル [補説]渡辺淳一の2007年の著書名。同年に小泉純一郎が、目先の支持率などにとらわれない政治姿勢を強調する発言のなかで引用し、一般に広く知られるようになった。
ない‐りょく【内力】
1 物体系・質点系の内部で、各質点間に働く力。 2 ⇒応力(おうりょく)
なき‐ずもう【泣き相撲】
栃木県鹿沼市の生子(いきこ)神社で9月に行われる行事。力士に抱えられた幼児を土俵上で対面させ、先に泣いたほうを勝ちとする。《季 秋》
におう‐りき【仁王力】
仁王のような大力。金剛力。
にじゅう‐けんりょく【二重権力】
1 二つの勢力が対立したまま権力を保持している状態。「革命政府と亡命政府による—支配が続く」 2 表面上の権力者とは別に、裏に潜む実力者が影響を及ぼす状態。「舞台裏から政権を操る—構造」
に‐ばりき【二馬力】
俗に、共働きであること。「我が家は—だ」
にほんご‐にゅうりょく【日本語入力】
⇒日本語入力システム