にゅうしゅつ‐りょく【入出力】
《input/output(I/O)》入力と出力を合わせた言葉・概念。特に、コンピューターの入出力(I/O)をさす。
にゅう‐りょく【入力】
[名](スル) 1 機械装置・電気回路などに動力または信号を与えること。 2 コンピューターで、処理させる情報を入れること。インプット。「パソコンにデータを—する」⇔出力。
にんじょう‐ずもう【人情相撲】
対戦相手の苦しい事情を推察して、わざと負けてやること。一人八百長(やおちょう)。
にんたい‐りょく【忍耐力】
つらいことや苦しみなどをたえしのぶ力。辛抱する力。「—をつける」
にんよう‐りょく【妊孕力】
⇒妊孕性
ねつ‐おうりょく【熱応力】
物体が温度変化による膨張や収縮を外部的な拘束によって妨げられたときに、物体内部に生じる応力。
ねつ‐きでんりょく【熱起電力】
2種の金属をつないだ回路で、接点間の温度差によって生じる起電力。ゼーベック効果によって生じる起電力。
ねつせっけい‐でんりょく【熱設計電力】
《thermal design power》⇒ティー‐ディー‐ピー(TDP)
ねんちゃく‐りょく【粘着力】
ねばりつく力。
ねん‐りき【念力】
1 一心に思うことによって得られる力。精神の集中による力。「思う—岩をも通す」 2 精神の力で対象に物理的作用を及ぼすことができるという、超自然的な能力。サイコキネシス。