すぽん
[副]一気にうまく物をはめ込んだり、引き抜いたりするさま。また、その音を表す語。「茶筒のふたを—と取る」
スポーツ‐プログラマー
《(和)sports+programmer》スポーツ処方士。個々人の体力測定などに基づく適切な指導・助言を与え、安全、効果的で楽しいスポーツ活動を指導する人。文部科学省指定の団体が実施する講習を...
スマート‐パワー【smart power】
軍事力・経済力による圧力と、文化・技術等を基にした国際協力を総合した新しい対外政策。 [補説]米国政権のイラク戦争の失敗を反省し、次期政権の取るべき政策として米国の戦略国際問題研究所(CSIS)...
すみ‐かけ【墨掛(け)】
[名](スル)大材から小材を切り取るために、断面に墨で必要な小材の形をしるすこと。
すもう【相撲/角力】
《動詞「すま(争)う」の終止・連体形の名詞化か》 1 裸でまわしをつけ、素手の二人が、土俵内で相手を倒すか、または土俵外に出すことによって勝負を争う競技。古くは武術・農耕儀礼・神事として行われ、...
すもう‐とり【相撲取(り)】
相撲を取ることを職業とする人。力士。《季 秋》
すもう‐ば【相撲場】
相撲を取る場所。《季 秋》
すり【掏摸/掏児】
他人が身につけている金品を、その人に気づかれないように、すばやく盗み取ること。また、その者。ちぼ。きんちゃくきり。
す・る【刷る/摺る】
[動ラ五(四)] 1 活版・版木などの面にインク・絵の具などをつけて、紙を当てて文字や絵を写し取る。印刷する。「紙幣を—・る」 2 布に木型を押し当てて、彩色したり、模様を染め出したりする。「月...
す・る【掏る】
[動ラ五(四)]人が身につけている金品を気づかれないように盗み取る。「財布を—・られる」 [可能]すれる