つけ‐だい【付(け)台】
1 すし屋で、握ったすしを置く、客の前にある台。 2 「付け紙台」に同じ。
つつ‐だい【筒台】
銃身または砲身を据える台。
つり‐だい【釣(り)台】
人や物をのせて運ぶ台。板を台とし、両端をつり上げて前後からかつぐ。
てんしゃ‐だい【転車台】
機関車・自動車などをのせて向きを変えるのに使う回転台。
てんしゅ‐だい【天守台】
天守を築く土台として、周囲より高くつくった所。多く石垣を組んで築かれる。
てん‐だい【天台】
「天台宗」の略。 「天台山」の略。
てんぼう‐だい【展望台】
周辺の展望がきく高台。また、そのようにつくられた高い建物。見晴らし台。
てんもく‐だい【天目台】
天目茶碗をのせる台。茶碗とともに中国から渡来したのが始まり。
てんもん‐だい【天文台】
天体の観測および研究に従事する施設。
でんし‐ふめんだい【電子譜面台】
⇒電子楽譜リーダー