のうみん‐くみあい【農民組合】
農民の社会的、経済的地位の向上・改善のために組織された組合。明治初期の小作人組合から始まり、大正11年(1922)日本で最初の全国組織である日本農民組合が結成された。→全日農(ぜんにちのう)
ノルディック‐ふくごう【ノルディック複合】
⇒複合競技
はいい‐けつごう【配位結合】
錯体中の中心原子に対し、配位子がそれを取り巻いている形式の結合。中心原子との間に、配位子のもつ電子対が提供されることによって生ずる。供与結合。提供結合。半極性結合。
はい‐ごう【廃合】
[名](スル)廃止することと合併すること。「営業所を—する」
はい‐ごう【配合】
[名](スル) 1 2種以上のものを組み合わせること。混ぜ合わせること。「色素を—する」 2 結婚させること。また、夫婦。つれあい。「夫婦ヲ—スル」〈和英語林集成〉
はいとうたい‐けつごう【配糖体結合】
⇒グリコシド結合
はだ‐あい【肌合(い)/膚合(い)】
[名] 1 皮膚や物の表面の感触。肌ざわり。「すべすべした—」 2 人の物腰などから受ける感じ。また、人の気性・性質。「—が違う」
[形動][文][ナリ]特別の心意気を持つさま。気っ風のよい...
はや‐ごう【早合】
火薬を詰めた紙製の小さい筒。昔、小銃の弾丸を発射させるのに用いた。現在でいう薬莢(やっきょう)のこと。早具(はやご)。
はら‐ぐあい【腹具合/腹工合】
胃や腸の調子。「—が悪い」
はんきょくせい‐けつごう【半極性結合】
⇒配位結合