しゅうへん‐そうち【周辺装置】
《peripheral equipment》コンピューターで、中央処理装置とのデータのやり取りを行う外部装置。入力装置としてキーボードやマウス、出力装置としてディスプレーやプリンター、補助記憶装...
しゅうへん‐つうかじょうりく【周辺通過上陸】
船舶や航空機を利用して、日本を経由して他の国や地域へ向かう外国人旅行者が、到着便とは別の港または空港から出発する別の便で出国する場合に、移動のため一時的に上陸すること。3日を超えない範囲で認めら...
しゅうへんつうか‐じょうりくきょか【周辺通過上陸許可】
入管法に基づく通過上陸許可の一つ。日本を経由して他の国や地域へ向かう外国人旅行者が、乗ってきた船舶または航空機の寄港地で上陸し、その周辺の他の出入国港から別の船舶または航空機で出国する場合、3日...
しゅう‐みつ【周密】
[名・形動]注意が隅々にまで行き届いていること。また、そのさま。「—をきわめた計画」「—な配慮」 [派生]しゅうみつさ[名]
しゅう‐ゆう【周遊】
[名](スル)各地を旅行してまわること。「ヨーロッパを—する」
しゅうゆう‐けん【周遊券】
割引乗車券の一。指定の地域を周遊して出発地に帰る人のためのもの。国鉄(現JR)が昭和30年(1955)から平成10年(1998)まで発行した。
しゅう‐らん【周覧】
[名](スル)めぐり見ること。見てまわること。「琵琶湖を—する」
しゅう‐りゅう【周流】
[名](スル) 1 水などがめぐり流れること。「覆樋(とい)を通じてニール河の水を引き、此室を—せしむ」〈青木輔清訳・万国奇談〉 2 めぐり歩くこと。周遊。「—横行の人民も其居を定め」〈福沢・文...
しゅうれんせい‐わくせい【周連星惑星】
連星の周囲を公転する惑星。太陽系の場合、恒星は太陽のみのため、系外惑星にその存在が確認されている。
しゅうれい【周礼】
⇒しゅらい(周礼)