じしゅきかく‐しょうひん【自主企画商品】
⇒プライベートブランド
じつようさいしょうげん‐の‐せいひん【実用最小限の製品】
⇒エム‐ブイ‐ピー(MVP)
じつよう‐ひん【実用品】
日常的に頻繁に使用される品物。
じゅうよう‐びじゅつひん【重要美術品】
昭和8年(1933)公布の「重要美術品等の保存に関する法律」で認定された準国宝級の美術品。昭和25年(1950)の文化財保護法の制定により廃止。
じゅうりょう‐ひん【重量品】
重量によって運賃を計算する貨物。石炭・鉱石・鉄材など、容積の割に重い物に適用される。
じゅ‐ひん【需品】
入用な物品。需要品。必需品。
じゅりょう‐ぼん【寿量品】
「法華経」二十八品中の第十六如来寿量品。釈迦が久遠の昔から未来永劫にわたって存在する仏として描かれている。
じゅんせい‐ひん【純正品】
《genuine product》ある製品のメーカーが、自社製品向けに製造・販売している関連製品。製品同士を組み合わせて使用することに対する動作保証がなされている。→サードパーティー
じょう‐ひん【上品】
[名]品質のよいこと。また、高級品。「—だけを扱う老舗(しにせ)」⇔下品。 [形動][文][ナリ]品格のあるさま。品のよいさま。また、味などの洗練されているさま。「—な立ち居振る舞い」「—な...
じょう‐ぼん【上品】
1 仏語。極楽往生の人の機根による差異を分けた九品(くほん)の、上位3階級の総称。上品上生・上品中生・上品下生が含まれる。 2 一級品。上等なもの。「発句(ほく)は頭よりすらすらと言ひくだし来る...