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辞書
よつ‐もん【四つ門】
江戸時代、遊郭で夜の四つ時(今の午後10時ころ)に太鼓を打ち回って、それを合図に大門(おおもん)を閉じたこと。
よつ‐わり【四つ割(り)】
四等分にすること。また、そのもの。四半分。「リンゴを—にする」
よつ‐わん【四つ椀】
懐石用の飯椀・汁椀・煮物椀・小吸物椀、または飯椀・汁椀の身とふたの総称。
よつん‐ばい【四つん這い】
「よつばい」の音変化。「倒れて—になる」
よま‐どり【四間取り】
日本の伝統的な民家の間取りで、畳または板の間の部屋が田の字に配置されたもの。よつまどり。
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