わり‐つけ【割(り)付け】
印刷で、仕上がりの体裁を考えて、活字の大きさ・書体や字配り、図版・写真の寸法・配置などを指定すること。レイアウト。
わん【湾】
海が陸地に大きく入り込んでいる海面。
わんぐり
[副]大きく口を開くさま。あんぐり。「—と食ったが因果」〈滑・浮世床・二〉
ワンテーマ‐マガジン
《(和)one+Thema(ドイツ)+magazine》毎号、一つのテーマを大きく取り上げて掲載する雑誌。分冊百科をさしていうこともある。
わん‐わん
[副] 1 犬の鳴く声を表す語。「—(と)ほえる」 2 大声をあげて泣くさま。「大の男が—(と)泣く」 3 大きな音や声が響くさま。「歓声が場内に—(と)響く」 [名]犬をいう幼児語。
ワード‐クラウド【word cloud】
文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。ウェブページやブログなどに頻出する単語を自動的に並べることなどをさす。文字の大きさだけでなく、色、字体、向きに変化...
ワープロ‐ソフト
《word processing softwareから》文書の作成や編集を行うアプリケーションソフト。書体の大きさや種類、行間を調整できるほか、表や図を文書中に埋め込むことができる。