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たい‐いつ【太一/泰一/太乙】
1 中国の古代思想で、天地・万物の生じる根源。宇宙の本体。 2 天を主宰する神の名。北極星の神格化されたもので、古代中国、特に漢代に崇拝された。 3 「太一星」に同じ。
たいいつ‐せい【太一星】
1 中国の天文学で、北極星をさす。ただし、古代では、北極星ではなく、小熊座β(ベータ)星が太一2の居所と考えられた。 2 陰陽道(おんようどう)で、北天を運行して兵乱・禍災・生死をつかさどるという星。
たいいつ‐せん【太一占】
陰陽道(おんようどう)で、太一星の運行の方角により吉凶を占うもの。太一式。
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