し‐か【史家】
歴史に精通した人。また、歴史家。
し‐か【師家】
1 先生の家。 2 師。先生。→しけ。
し‐か【私家】
1 自分の家。 2 個人の家。朝廷や役所に対していう。
し‐か【詩家】
詩を作る人。詩人。
しき‐け【式家】
藤原氏四家の一。不比等(ふひと)の三男、宇合(うまかい)を祖とする。宇合が式部卿であったところからいう。
し‐け【四家】
藤原氏の四家。南家・北家・式家・京家の称。 茶道で、表千家・裏千家・武者小路千家・藪内(やぶのうち)家の称。 大乗仏教の四宗。法相・三論・天台・華厳の称。
し‐け【師家】
禅の修行を終えた人で、僧堂において雲水の修行を指導する僧。→しか
しさん‐か【資産家】
財産を多く所有する人。財産家。
し‐しんのうけ【四親王家】
江戸時代の、伏見宮(ふしみのみや)・有栖川宮(ありすがわのみや)・桂宮(かつらのみや)・閑院宮(かんいんのみや)の四家。
しせつやさい‐のうか【施設野菜農家】
施設野菜をつくっている農家。