しゃっ‐け【釈家】
1 仏道を修行する者。僧侶。仏家。 2 経論の文義を注釈する僧。
しゅうきょう‐か【宗教家】
1 教義を修得したり修行を積んだりして、布教活動や教団・施設の管轄などを務めとする人。 2 宗教に深い知識を持ち、信仰のあつい人。
しゅ‐か【主家】
主君・主人の家。しゅけ。
しゅ‐け【主家】
⇒しゅか(主家)
しゅ‐か【酒家】
1 酒を売る店、または飲ませる店。さかや。 2 酒飲み。上戸(じょうご)。酒客。
しゅっ‐け【出家】
[名](スル)世俗の生活を捨て、僧となって仏道を修行すること。また、その人。「俗世を厭い—する」⇔在家(ざいけ)。
しゅわん‐か【手腕家】
手腕のある人。やり手。「業界きっての—」
しょう‐か【商家】
商人の家。商店。「—に嫁ぐ」
しょう‐か【娼家】
娼婦を置いて客をとる家。遊女屋。女郎屋。妓楼(ぎろう)。
しょう‐か【将家】
武将の家柄。武家。「—の出」