ひとつ‐や【一つ家】
1 同じ一つの家。「—に寝泊まりする」 2 人里はなれた所に1軒だけある家。一軒家。
ひ‐の‐いえ【火の家/火の宅】
《「火宅(かたく)」を訓読みにした語》現世。この世。「出づとせし身だにはなれぬ—を君みづのをにいかですむらむ」〈宇津保・国譲下〉
ひひょう‐か【批評家】
批評することを職業とする人。また、他人の言動を批評するばかりで自分では何もしない人をあざけっていう語。 [補説]作品名別項。→批評家
ひひょうか【批評家】
《原題The Critic》シェリダンの戯曲。1779年の作。当時流行していた英雄悲劇を風刺した喜劇。
ひゃくしょう‐や【百姓家】
農民の住む家。農家。
ひゃっ‐か【百家】
多くの学者。
ひょう‐か【評家】
批評する人。批評家。
ひょうろん‐か【評論家】
評論を仕事にしている人。批評家。「政治—」
ひら‐や【平屋/平家】
1階建ての家屋。
ひん‐か【貧家】
貧しい家。ひんけ。⇔富家。