かく‐うち【角打ち】
1 将棋で、角行の駒を盤上に指すこと。 2 (四角い升の角に口を付けて飲むことから)酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと。 3 ...
かっ‐ぱら・う【掻っ払う】
[動ワ五(ハ四)]《「かきはらう」の音変化》 1 人目を盗んでそこにある物をかすめ取る。かっさらう。「店頭の品物を—・う」 2 勢いよく横に払う。なぎ払う。「向こうずねを—・う」 [可能]かっぱらえる
かんきょう‐マイスター【環境マイスター】
消費者が環境負荷の少ない製品を選択できるように、温暖化防止・省エネルギー・グリーン購入などの情報を提供する店頭販売員。認定NPO法人環境市民と地方公共団体・事業者団体・環境NPOなどが連携して研...
がいこくしじょう‐デリバティブとりひき【外国市場デリバティブ取引】
デリバティブ取引の一つ。外国の金融商品市場で行われるものをいう。→市場デリバティブ取引 →店頭デリバティブ取引
ぎょう‐れつ【行列】
[名](スル) 1 多くの人や物などが列をつくって並ぶこと。また、その列。「店頭に—ができる」「—して開場を待つ」 2 供奉(ぐぶ)の列をなして行くこと。また、その列。 3 数字や文字を方形に並...
グリーンシート‐しじょう【グリーンシート市場】
非上場会社の株式などを取引するために、日本証券業協会が開いた市場。平成9年(1997)7月、取引開始。取引所や店頭市場で公開されないベンチャー企業などの資金調達を円滑にし、また投資家の換金の場を...
けはい‐ね【気配値】
証券取引市場で、売り方・買い方の希望する値段。店頭取引で債券売買の参考値段とする。けはいち。
こうかい‐かぶ【公開株】
初めて証券取引所(金融商品取引所)に上場、または店頭市場に売り出された株式。
こうしゅう‐でんわ【公衆電話】
街頭や店頭などに、一般の人々が利用できるように設けられた有料電話。
コンビニ‐イーシー【コンビニEC】
《convenience store electronic commerce》コンビニエンスストアの店頭で、商品の受け渡しや支払いを行う電子商取引の一形態。インターネットで商品を購入した場合など...