やたい‐みせ【屋台店】
「屋台1」に同じ。
ようきゅう‐てん【楊弓店】
「楊弓場」に同じ。
ようじ‐みせ【楊枝店】
江戸、浅草寺(せんそうじ)境内にあった床店(とこみせ)で、楊枝2やお歯黒の材料などを売った店。女を置いてひそかに売春の場ともなった。楊枝屋。「—ちとおやすみとわきへ寄り」〈柳多留・九〉
ようひん‐てん【洋品店】
洋品1を売る店。
よ‐みせ【夜店/夜見世】
1 夜、路上などで品物を並べて売る店。《季 夏》「引いて来し—車をまだ解かず/虚子」 2 遊郭で、夜に見世を張ること。「昼にもまさる灯火(ともしび)は月常住の—かや」〈浄・淀鯉〉
らい‐てん【来店】
[名](スル)人が店に来ること。「—した客に記念品を渡す」
リアル‐しょてん【リアル書店】
実店舗をもち、実際に書籍や雑誌を並べて売っている書店。現物を手にとることができる書店。ネット書店に対していう。
りはつ‐てん【理髪店】
理髪1を職業とする店。床屋。
りょうはん‐てん【量販店】
家電や衣料など同一規格の商品を、大量に仕入れて安く売る店。
りょうり‐てん【料理店】
「料理屋」に同じ。