やはり【矢張り】
[副] 1 以前と、また他と比べて違いがないさま。やっぱり。「あなたは今も—あの店へ行きますか」「父も—教師をしていた」 2 予測したとおりになるさま。案の定。やっぱり。「彼は—来なかった」 3...
やまのさち【山の幸】
東郷青児による壁画。京都丸物百貨店の大食堂の壁を飾ったもので、昭和11年(1936)の作品。山と丘を背景に、果物の入った籠を持つエプロン姿の二人の女性を描く。藤田嗣治による「海の幸」と対になっている。
やみ‐いち【闇市】
闇取引の品物を売る店が集まっている所。第二次大戦直後、各地にできた。闇市場。
や‐もり【家守】
1 家の番をすること。また、その人。 2 江戸時代、地主・家主に代わってその土地・家屋を管理し、地代・店賃(たなちん)を取り立て、また、自身番所に詰めて公用・町用を勤めた者。差配人。
ヤング【young】
若いこと。また、若者。青少年。「—の集まる店」
ゆう‐がし【夕河岸】
魚河岸(うおがし)で、夏の間、近海でとれた魚を夕方に売った店。《季 夏》
ゆうぎ‐き【遊技機】
店舗などに置かれる大型のゲーム機。多く、パチンコ・パチスロをさしていう。遊技台。
ゆうせん‐ほうそう【有線放送】
限定された区域を対象に、電線で電気通信設備と結んで行う放送。街頭放送や農村における連絡放送、喫茶店などへの音楽放送などに利用される。有線ラジオ放送。
ゆうちょ‐ペイ【ゆうちょPay】
ゆうちょ銀行によるモバイル決済サービス。専用アプリを利用し、実店舗でスマートホンにバーコードやQRコードを表示したり、端末に表示されたQRコードを読み取ったりすることで、指定の銀行口座から即時決...
ゆうびん‐きょく【郵便局】
郵便物の引き受け・交付、郵便切手の販売など郵便窓口業務やそれに付随する業務を行う事業所。日本郵便株式会社が全国に設置し、日本郵政グループ各社の代理店として郵便・貯金・生命保険などの窓口業務を行う...