さんばん‐ほうしき【三板方式】
⇒スリー‐シー‐シー‐ディー(3CCD)
さんぶ‐けいしき【三部形式】
一つの楽曲が三つの楽節からなる形式。同一または類似の第一部分・第三部分の間に、対照的な性格の中間部が置かれることが多い。三部分形式。
サーマル‐インクジェットほうしき【サーマルインクジェット方式】
⇒サーマルインクジェットプリンター
ざらば‐ほうしき【ざら場方式】
(ふつう「ザラ場方式」「ザラバ方式」と書く)取引所で、寄り付きと引けの間の時間(ザラ場)に行われる売買の方法。
しか‐しき【四家式】
⇒和歌四式(わかししき)
しき【式】
1 ある定まったやり方やかたち。方式。形式。型。「—に従う」 2 一定の作法にのっとって行う、あらたまった行事。儀式。「—を挙げる」 3 数学その他の科学で、文字や数を演算記号で結びつけ、ある関...
しき【式】
[音]シキ(呉) ショク(漢) [学習漢字]3年 1 一定のやり方。作法。きまり。「格式・旧式・形式・書式・正式・定式・複式・方式・洋式・様式・略式」 2 型をふんだ行事。「式典/儀式・挙式・葬...
しき‐しき【式式】
儀式などが、正式に執り行われること。「置綿きたる中居女に口上言はせ、—に仕掛けぬれば」〈浮・文反古・二〉
しきゅう‐しき【始球式】
球技スポーツ、特に野球で、試合開始前に主催者や来賓の代表が球を投げる行事。
しぎょう‐しき【始業式】
学校などで、毎学期の授業の始めに行う式。