しんすい‐しき【進水式】
新造船の進水時に行う式典。
シーアイエス‐ほうしき【CIS方式】
《contact image sensor type》スキャナーの読み取り方式の一。RGBの発光ダイオードの光源とイメージセンサーを一列に並べた読み取り装置を、原稿に密着させたまま走査することで...
シーリング‐ほうしき【シーリング方式】
《ceiling system》開発途上国からの輸入品に対して、関税の軽減を行う特恵関税制度の供与の一方式。一定の輸入枠を超えない分の関税を、原則として無税にする。
じぎょうきょうりょくしゃ‐ほうしき【事業協力者方式】
市街地再開発などの公共事業で、計画の初期段階から、経験豊富な民間事業者が参画し、助言・提案・情報提供などを行う方式。→特定建築者制度
じこかいとう‐けいしき【自己解凍形式】
《self-extract format》⇒自己解凍ファイル
じこ‐かぶしき【自己株式】
株式会社が取得または質受けした自社の株式。金庫株。貯蔵株。自社株。 [補説]日本の商法は、取得については原則として禁止し、質受けについては発行済株式総数の20分の1を限度としていたが、平成13年...
じっけん‐しき【実験式】
1 化合物の組成を、最も簡単な原子数の比で示した化学式。例えば、ぶどう糖C6H12O6の実験式はCH2Oである。組成式。 2 ⇒経験式
じどう‐しき【自動式】
機械や装置などで、自動的に作動する方式。「—のコーヒーミル」
じぶんかつせいぎょでんそう‐ほうしき【時分割制御伝送方式】
⇒ピンポン伝送方式
ジャストインタイム‐ほうしき【ジャストインタイム方式】
《just-in-time system》生産時の無駄を排除することによって、必要なときに必要なものを必要なだけ生産する方式。現在ではポス(POS)システムを利用する流通業者にも応用されている。...