イオニア‐しき【イオニア式】
古代ギリシャ建築の列柱様式の一。ドリス式とコリント式の間の時期に成立。礎盤がつき、渦巻き装飾の柱頭をもつ。
イオニア‐ようしき【イオニア様式】
「イオニア式」に同じ。
い‐しき【違式】
1 一定の形式からはずれていること。 2 律令制の「式」に違反すること。
い‐しき【遺式】
昔から伝わっている慣例・風習。
いそうさけんしゅつ‐ほうしき【位相差検出方式】
⇒位相差AF
いたよせ‐ほうしき【板寄(せ)方式】
⇒板寄せ
いちじ‐しき【一次式】
未知数の最高次数が1である式。
いちじ‐ほうていしき【一次方程式】
未知数の最高次数が1である方程式。
いちにち‐そう【一日葬】
通夜はせず、火葬と告別式を1日で行う葬式。
いちぶ‐けいしき【一部形式】
楽曲で、4小節ずつの前楽節・後楽節でできている8小節の形式。最も簡単な形式。