デジタル‐まんびき【デジタル万引き】
《digital shoplifting》書店などで雑誌や書籍を購入せず、内容の一部をカメラ付き携帯電話などを使ってその場で撮影し、情報を得ること。
デリバティブ‐とりひき【デリバティブ取引】
先物取引・先渡し取引、オプション取引、スワップ取引などの金融派生商品の取引。派生商品取引。→デリバティブ
でんし‐しょうとりひき【電子商取引】
インターネットを介して受発注や決済、契約などの商取引を行うこと。具体的にはECモール、オンライントレード、ネットオークション、コンテンツ配信サービスなどがある。取引の主体が企業間の場合はBtoB...
とうき‐とりひき【投機取引】
相場の変動によって生ずる差額を利得するために行う売買取引。
とうなんぼうしそうち‐わりびき【盗難防止装置割引】
自動車保険の契約に際し、被保険自動車にイモビライザー・GPS追尾装置・盗難異常通報装置などの盗難防止装置が装備されている場合に適用される保険料の割引。 イモビライザー割引。
とも‐びき【友引】
暦注の六曜の一。なにごとをしても勝ち負けがないといわれる日。この日に葬式を出すと、他人の死をさそうといって嫌う。友引日。
とり‐ひき【取引】
[名](スル) 1 商人と商人、または、商人と客との間で行われる経済行為。「外国企業と—する」「—先」 2 互いに利益を得られるよう交渉すること。「ライバル会社と裏で—する」
とりひきじょがい‐とりひき【取引所外取引】
金融商品取引所を通さずに有価証券を売買すること。相対売買、ダークプールや私設取引システム(PTS)を利用した売買など。場外取引。
どう‐いん【導引】
1 導くこと。案内すること。 2 按摩(あんま)。もみ療治。 3 道家より出た漢方の体操療法。新しい空気を体内に導き入れる深呼吸と自己按摩の体操法とを併用した一種の長寿法。
ないぶしゃ‐とりひき【内部者取引】
⇒インサイダー取引