こうたいいそんせい‐かんせんぞうきょう【抗体依存性感染増強】
「ADE」に同じ。抗体依存性免疫増強。
こし‐づよ【腰強】
[名・形動] 1 腰に力があること。また、そのさま。「—な力士」 2 物に粘りや弾力があること。また、そのさま。「—なうどん」 3 粘り強いこと。また、そのさま。「—にがんばり続ける」
ごう【強/郷】
〈強〉⇒きょう 〈郷〉⇒きょう
ごう‐きょう【剛強】
[名・形動]《古くは「こうきょう」》たけく強いこと。勇猛なこと。また、そのさま。「—無双の上に、徳川家には嫡々たる忠直卿に」〈菊池寛・忠直卿行状記〉
さい‐きょう【最強】
もっとも強いこと。もっとも強いもの。「日本—の野球チーム」
さん‐きょう【三強】
ある方面で有力な三つのもの。「航空会社の—」
しゃかい‐べんきょう【社会勉強】
1 ある期間、実社会で働いて、その仕組みや動き、他人との関わり方などを学ぶこと。「アルバイトは—にもなる」 2 自分の知らない社会の仕組みや動きを学ぶこと。「銀行マンの—」
じ‐きょう【自彊/自強】
[名](スル)みずから努め励むこと。「ひたすら—して倦(う)むことを知らず」
じょう‐ごわ【情強】
[名・形動]意地っ張りで、自分の主張を容易に変えないこと。また、そういう人や、そのさま。強情。「なんて—な奴なんだ」
せい‐きょう【精強】
[名・形動]とびぬけて強いこと。また、そのさま。「—を誇る」「—な部隊」