エヌ‐ジー‐エフ‐ダブリュー【NGFW】
《next generation firewall》コンピューターネットワークで、従来のファイアウォールにディープパケットインスペクション(DPI)を用いたり、侵入防止システム(IPS)を組み合...
エヌ‐ピー‐ユー【NPU】
《neural processing unit/neural network processing unit》人間の脳神経系を模したニューラルネットワークを組み込んだ人工知能専用のプロセッサー。...
エネファーム
《Energie(エネルギー)+farm(農場)からの造語》燃料電池実用化推進協議会が定めた、「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」の統一名称。一般家庭に設置する自家発電・給湯設備で、都...
エフ‐エス‐ビー【FSB】
《Financial Stability Board》金融システムの監視機能を強化するため、従来の金融安定化フォーラムを拡充して、2009年に創設された組織。世界主要国の中央銀行や金融監督当局、...
エフ‐ピー‐ディー【FPD】
《flat panel detector》主に医療分野で用いられるX線のデジタル撮像装置。薄膜トランジスターを格子状に配し、X線が入射したときに流れる電流を電気信号に変換する直接方式と、シンチレ...
エム‐スリー【M3/M3】
日本銀行が集計・公表するマネーストック統計の代表的な指標で、M1(現金通貨と預金通貨の合計)に準通貨(定期性預金)とCD(譲渡性預金)を加えたもの。→M1 →M2 →広義流動性 [補説]日本銀行...
エム‐ツー【M2/M2】
日本銀行が集計・公表するマネーストック統計の指標の一つで、現金通貨と国内銀行等に預けられた預金の合計。→M1 →M3 →広義流動性 [補説]日本銀行は郵政民営化や金融商品の多様化などによる環境の...
エムツー‐プラス‐シーディー【M2+CD/M2+CD】
日本銀行のマネーサプライ統計でM2に譲渡性預金(CD)を加えたもの。広義のマネーサプライと呼ばれる。 [補説]日本銀行は郵政民営化や金融商品の多様化などによる環境の変化に対応するため、従来のマネ...
エム‐ディー‐エル‐ピー【MDLP】
《mini disc long play mode》長時間の音声記録をするためのMDの規格。データの圧縮率を高めたATRAC3を採用している。従来の記録時間を約2倍にしたLP2、約4倍にしたLP...
エム‐ワン【M1/M1】
日本銀行が集計・公表するマネーストック統計の指標の一つで、現金通貨と預金通貨の合計。→M2 →M3 →広義流動性 [補説]日本銀行は郵政民営化や金融商品の多様化などによる環境の変化に対応するため...