しんてき‐エネルギー【心的エネルギー】
⇒リビドー
しんてきがいしょうご‐ストレスしょうがい【心的外傷後ストレス障害】
⇒ピー‐ティー‐エス‐ディー(PTSD)
しんでん‐けい【心電計】
心臓の拍動に伴う心筋の活動電位または活動電流をとらえて記録する装置。得られた波形は心電図とよばれる。ECG(electrocardiograph)。
しんでん‐ず【心電図】
心臓の拍動に伴う心筋の活動電位または活動電流を心電計でとらえて記録したもの。心筋梗塞(しんきんこうそく)、不整脈などの心臓疾患の場合、特有な波形を描く。ECG(electrocardiogram)。
しん‐とう【心頭】
心。心の中。「怒り—に発する」
心頭(しんとう)を滅却(めっきゃく)すれば火(ひ)も亦(また)涼(すず)し
無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。甲斐恵林寺の快川紹喜が織田信長に攻められ火をかけられた時に、こ...
しん‐とり【心取り/芯取り】
ろうそくや油皿の中の灯心の燃えかすを取り除くはさみ。
しん‐ど【心土】
耕地の下層をなす土壌。耕したときすき返されない層の土。⇔作土。
しん‐どめ【心止め/芯止め】
⇒摘心(てきしん)
しん‐ない【心内】
心のうち。内心。「—を明かす」