ゲーツオブザアークティック‐こくりつこうえん【ゲーツオブザアークティック国立公園】
《Gates of the Arctic National Park and Preserve》⇒北極圏の扉国立公園
こう‐もん【閘門】
1 運河・放水路などで、水量を調節するための堰(せき)。 2 運河・河川などの、水面に高低差のある場所で、水面を昇降させて船を行き来させるための装置。閘室とよぶ前後を扉で仕切った水面に船を入れ、...
こ‐しつ【個室】
1 一人で使う部屋。個人用の部屋。 2 多数の人が共同で使う便所の、扉付きで一人用に仕切った箇所。
こん‐こん
[副] 1 せきをするときの声を表す語。 2 狐の鳴き声を表す語。 3 固い物が軽く打ち当たったときに発する音を表す語。「扉を—(と)ノックする」 4 雪や雨などがさかんに降るさま。 [名]...
こんざつ‐りつ【混雑率】
《「混雑時の乗車率」の意》特に、通勤・通学列車でラッシュ時の混雑の度合い。座席と吊り革が全部使用されており、扉付近に数人が立っている状態を100パーセントとする。実際の乗客数は駅員や車掌の推定に...
さい‐もん【柴門】
しばを編んでつくった門。また、質素で閑静な住居。柴扉(さいひ)。
さる‐ど【猿戸】
1 庭園の入り口などに用いる簡素な木戸。ふつう、皮付き丸太の柱に、横板に竹の押縁(おしぶち)を縦に打ち付けた両開きの扉を取り付けたもの。 2 内側に取り付けた横木を柱の穴に差し込んで閉める戸。 ...
さん‐からど【桟唐戸】
框(かまち)を組み立て、その間に薄い鏡板などをはめた扉。禅宗様建築とともに日本に伝来。
さん‐しょ【三所】
《「さんじょ」とも》 三つの場所。3か所。「—の権扉(けんぴ)をおしひらき給へり」〈平家・七〉 「三所権現(さんしょごんげん)」の略。
サンジュリアン‐きょうかい【サンジュリアン教会】
《Igreja de São Julião》ポルトガル南西部の港湾都市セトゥーバルにある教会。創建は古く、16世紀の初めにポルトガル王マヌエル1世により改築され現在の姿になった。教会の扉や柱など...