しょ‐こう【諸公】
1 国政に携わる身分の高い人々。「大臣—のご列席をいただく」 2 多くの人々を敬意を込めていう語。代名詞的にも用いる。みなさん。「ご出席の—の賛意を得たい」
じち‐いかだいがく【自治医科大学】
栃木県下野市にある私立大学。昭和47年(1972)の開学。地域医療に携わる総合医と総合的看護職を養成するために、全国都道府県が共同で設立した。
じつ‐む【実務】
実際の具体的な仕事。「—に携わる」
じつむ‐か【実務家】
1 実務に携わる人。 2 実際の事務を要領よくこなすことにたけている人。
じつむ‐しゃ【実務者】
実際の業務に携わる人。「—間で協議する」
じゅう‐ぎょう【従業】
[名](スル)業務に従事すること。ある仕事に携わること。
じゅう‐じ【従事】
[名](スル)もっぱらその仕事に携わること。「研究に—する」
せいじ‐か【政治家】
1 政治を職業とし、専門的にこれに携わる人。議会の議員をさしていうことが多い。 2 もめごとの調整や駆け引きのうまい人。「あの人はなかなかの—だ」
そうごう‐しょうしゃ【総合商社】
多種多様な商品の輸出入貿易および広範な国内取引に携わる日本特有の巨大商社。金融機能・オルガナイザー機能・情報機能などももつ。
そう‐そう【草創】
1 新しく物事を始めること。また、物事の始まり。「事業の—に携わる」「—期」 2 神社・寺院などを初めて建てること。創建。