きんぞく‐さくえんせんりょう【金属錯塩染料】
⇒含金属染料
くい‐りょう【食(い)料】
1 食物にするもの。食べ物。 2 食費。食い扶持(ぶち)。
くうこう‐しようりょう【空港使用料】
空港の旅客用施設を利用する旅客から徴収する料金。空港税。旅客施設使用料。→停留料 [補説]日本では従来、国際線旅客のみに課されたが、平成17年(2005)4月より国内線旅客からも徴収。通常、航空...
くちどめ‐りょう【口止め料】
口外を禁じるために与える金品。口止め。
くらしき‐りょう【倉敷料】
倉庫に物品を預けたときに支払う保管料。倉敷。敷料。
く‐りょう【供料】
供養とする金品。「これに夏冬の法服を賜(た)び、—をあてたびて」〈大鏡・実頼〉
クリーンハイドロ‐カーボンねんりょう【クリーンハイドロカーボン燃料】
⇒シー‐エッチ‐エフ(CHF)
クロミック‐ざいりょう【クロミック材料】
《chromic material》光・熱・電気・圧力に反応して色が付き、また(光などが遮られると)退色して元に戻る物質。サングラスに使われるフォトクロミックガラスや、デジタル時計・電卓の表示板...
クロム‐せんりょう【クロム染料】
媒染剤に主としてクロム塩を用いる酸性媒染染料。羊毛・絹・ナイロンなどの染色に用いる。
くんてん‐しりょう【訓点資料】
漢籍・国書・仏典に仮名やヲコト点、返り点などの符号を付して訓読したものを国語研究の資料として取り上げたときの呼称。平安末期以降のものが多く現存。