しん‐だい【新大】
新潟大学の俗称。
しん‐だいさんき【新第三紀】
地質時代の区分で、新生代第三紀の後半。2400万年前から170万年前まで。さらに中新世と鮮新世とに二分される。哺乳類が著しく進化し、繁栄した。
しん‐だいさんけい【新第三系】
新第三紀に形成された地層や岩石。
しん‐だく【新濁】
「あさがお(朝顔)」「ほんばこ(本箱)」など、連濁によって生じた濁音をいう。本来の濁音である本濁(ほんだく)に対する語。
しん‐だけ【新竹】
「しんちく(新竹)」に同じ。
しん‐だち【新建ち】
新しく建てること。また、その建物。新築。「二人は衣笠村にいい—の二階家を見つけ」〈志賀・暗夜行路〉
しんダーウィン‐しゅぎ【新ダーウィン主義】
⇒ネオダーウィニズム1
しんダーウィン‐せつ【新ダーウィン説】
⇒ネオダーウィニズム1
しん‐ち【新地】
1 新しく居住地として開けた土地。新開地。 2 《多く新開地にできたところから》遊里。「—通い」 3 新しく手に入れた領地。新知。
しん‐ち【新知】
1 新しい知り合い。新しい知人。 2 「新地(しんち)3」に同じ。