さし‐つ・ぐ【指(し)継ぐ】
[動ガ五(四)]指し掛けとなった将棋を、場所や日時を改めて続ける。
サーバーサイド‐ログ【server side log】
インターネットで、アクセス先のウェブサーバーに蓄積されるアクセスログ。閲覧した日時、IPアドレス、ブラウザーの種類、クッキーなどの情報が記録される。
しょう‐かん【召喚】
[名](スル)人を呼び出すこと。特に、裁判所が被告人・証人・鑑定人などに対し、一定の日時に裁判所その他の場所に出頭を命ずること。「証人として—される」
しょう・する【消する/銷する】
[動サ変][文]せう・す[サ変] 1 消える。また、消す。「山高くして雪—・せず」「この恨みを—・するすべなし」 2 日時を過ごす。暮らす。「酒を飲(のん)で日を—・するのみ」〈秋水・兆民先生〉
シリアル‐ち【シリアル値】
《serial value》表計算ソフトなどで、日付や日時を計算するため、あらかじめ設定された基準日からの通算日数および時刻を表す値。 [補説]例えば、マイクロソフトオフィスエクセルの場合、Wi...
しん【辰】
[人名用漢字] [音]シン(漢) [訓]たつ 1 十二支の5番目。たつ。「戊辰(ぼしん)」 2 日時。日がら。「佳辰・吉辰・生辰・誕辰・良辰」 3 日・月・星の総称。「辰宿/三辰・星辰・北辰」 ...
しんど‐そくほう【震度速報】
気象庁が発表する防災気象情報の地震情報の一。震度3以上が観測されたとき、地震発生から約1分30秒後に、発生日時・地域・最大震度が発表される。
じ【時】
[音]ジ(呉) [訓]とき [学習漢字]2年 〈ジ〉 1 月日の移りかわり。その間の一点。とき。「時間・時候・時刻・時日/暫時・四時(しじ・しいじ)・瞬時・常時・定時・同時・日時」 2 ある一...
じ‐しん【地震】
地球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。地殻や上部マントルに蓄積された歪みエネルギーが限度を超えると岩石が破壊され、弾性振動となって放出されて起こる。地震そのものの規模をマ...
じめい‐しょう【自鳴鐘】
歯車仕掛けで自動的に鐘が鳴って時刻を知らせる時計。12世紀の末ごろ、日時計・砂時計に替わってヨーロッパで発明され、日本には室町時代に伝えられた。 [補説]書名別項。→自鳴鐘