にっこう‐し【日光市】
⇒日光
にっこう‐しゃさん【日光社参】
江戸時代、徳川家康の命日に行われる日光東照宮の4月の大祭に将軍みずから参詣したこと。
にっこう‐しゃしん【日光写真】
日光にあてて写す写真玩具。絵を印刷したネガを感光紙に重ねて、ガラス板をはめた枠(わく)に入れ、日光に数分間あてて焼きつけるもの。
にっこう‐しょうどく【日光消毒】
日光にさらし、紫外線を利用して殺菌する消毒法。
にっこう‐しらね【日光白根】
⇒白根山
にっこう‐じんましん【日光蕁麻疹】
太陽の光を浴びることで、かゆみを伴う皮疹や頭痛・吐き気などがみられるアレルギーのこと。光線過敏症の一つ。
にっ‐こう‐せい【日航製】
「日本航空機製造」の略称。
にっこうせい‐しきそはん【日光性色素斑】
⇒老人性色素斑
にっこう‐ぜめ【日光責め】
日光の輪王寺で行う強飯式(ごうはんしき)の異称。→強飯
にっこう‐ぜん【日光膳】
日光塗の膳。