セッション‐アット‐ワンス【session-at-once】
CD-RやCD-RWにデータを書き込む際、セッションという単位で書き込む方式のこと。追記も可能。SAO。
ちえん‐かきこみ【遅延書(き)込み】
コンピューターで、一時的に主記憶装置にデータを保存しておき、他の処理の負荷が少ないときに、ハードディスクなどの補助記憶装置にデータを書き込むこと。
ディスク‐アット‐ワンス【disk-at-once】
追加書き込みができないCD-Rなどへのデータ書き込み方法の一。継ぎ目なしで、ディスク全体に一度でデータを書き込む。
トラック‐アット‐ワンス【track-at-once】
CD-Rなどにデータを書き込む際、トラックという単位で、何度でも追記ができる方式のこと。TAO。
ハード‐コード【hard code】
ソフトウエアを開発する際、本来、ソースコード中で動作環境や利用条件に応じて書き換えるべき変数を、定数や文字列などの形式で書き込むこと。オンコーディング。ハードコーディング。
バッファー‐アンダーラン【buffer underrun】
CD-Rなどの記録メディアにデータを書き込む時、データの転送速度が書き込み速度に追いつかず、書き込み処理に失敗すること。
パケット‐ライト【packet write】
CD-RやCD-RWなどへデータを書き込む時、データをパケットという小さな単位に分割し、書き込む方式のこと。
びっしり
[副] 1 多くのものがすきまなく並んで、いっぱいに詰まっているさま。「ノートに—(と)書き込む」「予定が—(と)詰まっている」 2 気を抜くことなく十分に行うさま。「一週間—(と)働く」
ピー‐ロム【PROM】
《programmable read-only memory》コンピューターで、一度だけ情報を書き込むことができるプログラム可能な読み取り専用メモリー。
ミラーリング【mirroring】
1 コンピューターで、データを保存する際に、同時に複数の記憶装置に書き込むこと。一つの装置が破損しても、別の装置から同じデータを読み出すことができるため、信頼性の高いシステムとなる。ディスクミラ...