しょう‐しん【正真】
《古くは「しょうじん」》偽りのないこと。本物であること。真正。「—の黄金(こがね)」
しょうしん‐しょうめい【正真正銘】
《古くは「しょうじんしょうめい」》うそ偽りの全くないこと。本物であること。「—のダイヤモンド」「—、間違いはない」
しん‐がん【真贋】
本物と、偽物。また、本物か偽物かということ。「—を見分ける目」
しん‐けん【真剣】
[名]本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。 [形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を—に考える」「—なまなざし」 [派生]しんけんさ[名]...
しんけん‐しょうぶ【真剣勝負】
1 本物の剣を用いて勝負すること。 2 本気で勝ち負けを争うこと。また、本気で事に当たること。
しん‐せい【真正】
[名・形動]真実で正しいこと。本物であること。「—な(の)勇気」
しん‐そう【真槍】
本物のやり。実戦用のやり。
ジェー‐アイ‐エル‐エス【JILS】
《Japan Institute of Logistics Systems》日本ロジスティクスシステム協会。輸送・保管・包装等のロジスティクシステムを調査・研究し、物資流通の円滑化を図る。平成4...
ジェー‐シー‐ピー‐ディー‐エム【JCPDM】
《Japanese Council of Physical Distribution Management》日本物流管理協議会。JILS(日本ロジスティクスシステム協会)の前身団体の一。
ジェー‐ピー‐ディー‐エム‐エー【JPDMA】
《Japan Physical Distribution Management Association》日本物的流通協会。JILS(日本ロジスティクスシステム協会)の前身団体の一。