すいちゅう‐ハウジング【水中ハウジング】
カメラやビデオカメラを水中で使用するための防水ケース。防水ハウジング。
すいちゅう‐ばいよう【水中培養】
⇒水耕栽培
すいちゅうぶんかいさん‐ほごじょうやく【水中文化遺産保護条約】
海底遺跡や沈没船など水中にある文化遺産の法的保護を目的とする国際条約。トレジャーハンターによる無秩序な引き揚げを規制する。2001年にユネスコ総会で採択。2009年発効。76か国が締約(批准67...
すいちゅう‐マイクロホン【水中マイクロホン】
《「水中マイクロフォン」とも》⇒ハイドロホン
すいちゅう‐めがね【水中眼鏡】
水中で目をあけていられるように作ってあるめがね。
すいちゅう‐よう【水中葉】
水生植物の葉のうち、水中にある葉。沈水葉。→浮葉 →水上葉
すいちゅうよく‐せん【水中翼船】
船体の喫水線下に翼を付けた船。これによって揚力を発生させ、船体を浮き上がらせて高速で進む。ハイドロフォイル。
みず‐あたり【水中り】
[名](スル)生水(なまみず)を飲んで胃腸をこわし、下痢をすること。「井戸水で—する」《季 夏》「—いゆるや旅の朝涼み/青々」
みず‐ちゅうどく【水中毒】
抗利尿ホルモンの分泌過剰などのため、体内に水が過剰に停滞し、体液が薄められて浸透圧が低下した状態。