すい‐き‐だん【水機団】
「水陸機動団」の略称。
すい‐きゅう【水球】
1 水泳競技の一。1チーム7名ずつのプレーヤーが、プール内で泳ぎながら相手のゴールの中にボールを投げ込み、その得点によって勝敗を競うゲーム。パスやシュート、ディフェンスなどは基本的に立ち泳ぎで行...
すい‐きょう【水郷】
1 湖や川の景色が美しい町や村。水村。すいごう。 2 ⇒すいごう(水郷)
すい‐きょう【水鏡】
1 水面に物の形が映ること。みずかがみ。 2 水がありのままに物の姿を映すように、物事をよく観察してその真情を見抜き、人の模範となること。また、その人。
すいきょう‐てんじん【水鏡天神】
⇒水鏡天満宮
すいきょう‐てんまんぐう【水鏡天満宮】
福岡市中央区にある神社。祭神は菅原道真。道真が京から大宰府へ流される際、川に自分の姿を映したと伝えられる場所に建立。慶長17年(1612)、黒田長政によって現在の地に移転された。水鏡天神。容見天...
すいきょう‐ほう【水協法】
⇒水産業協同組合法
すい‐きん【水禽】
水上や水辺で生活する鳥。みずとり。
すい‐きん【水金】
⇒みずきん(水金)1
すいきん‐くつ【水琴窟】
庭や茶室の外に仕組み、水滴が落下して発する、かすかな水音を楽しむ装置。縦穴を掘り、穴底に水盆と排水口を作る。素焼きの瓶の底に小さな穴を開け、瓶口を下に縦穴の中に置く。瓶の周囲と瓶底の上に小石を敷...