もうまくみゃくらくまく‐えん【網膜脈絡膜炎】
⇒網脈絡膜炎
もうみゃくらくまく‐えん【網脈絡膜炎】
眼球の奥にある網膜と脈絡膜に炎症が生じた状態。とくに、網膜に生じた炎症が脈絡膜に及んだ状態をいう。網膜脈絡膜炎。→脈絡網膜炎 →脈絡膜炎
やくざいせい‐はいえん【薬剤性肺炎】
病気の治療に用いた抗腫瘍(しゅよう)剤・化学療法剤などが原因となって起こる肺の炎症。
ゆけつご‐かんえん【輸血後肝炎】
⇒血清肝炎
ゆらめくほのお【ゆらめく炎】
《原題、(フランス)Le feu follet》ドリュ=ラ=ロシェルの小説。1931年刊。1963年、ルイ=マル監督により映画化。
よう‐えん【陽炎】
「かげろう」に同じ。
よ‐えん【余炎/余焔】
1 消え残りのほのお。 2 夏の終わりのころの暑さ。残暑。
よこん‐えん【予混炎】
⇒予混合火炎
よこん‐かえん【予混火炎】
⇒予混合火炎
よこんごう‐えん【予混合炎】
⇒予混合火炎