き‐へき【奇癖/奇僻】
奇妙なくせ。珍しいくせ。
き‐ほう【奇峰】
珍しい形の峰。
キュリオシティー【curiosity】
好奇心。物好き。また、珍しいもの。「—ショップ」 (Curiosity)2011年に打ち上げられた米国の火星探査機マーズサイエンスラボラトリーの無人探査車(ローバー)。
きょう‐び【今日日】
今日このごろ。当今。「—珍しい美談だ」
くい‐どうらく【食(い)道楽】
うまい物や珍しい物を食べるのを趣味とすること。また、その人。しょくどうらく。
くうぜん‐ぜつご【空前絶後】
過去にも例がなく、将来もありえないと思われること。きわめて珍しいこと。
くすば・し【奇ばし】
[形シク]珍しい。不思議である。「古にありけるわざの—・しきことと言ひ継ぐ」〈万・四二一一〉
くらげ‐の‐ほね【水母の骨】
《クラゲには骨がないところから》ありえない物事のたとえ。また、非常に珍しい物事のたとえ。
グルントビークス‐きょうかい【グルントビークス教会】
《Grundtvigs Kirke》デンマークの首都コペンハーゲンにある教会。市街北西部に位置する。ルター派の宗教家・詩人ニコライ=グルントビの名に由来する。第一次大戦後に建設が始まり、1940...
けい‐し【瓊枝】
1 玉で飾った美しい枝。また、玉がなるという珍しい木。 2 皇族の子孫のたとえ。