アール‐オー‐シー【ROC】
《return on carbon》企業の評価指標の一つ。営業利益を二酸化炭素の排出量で割った値であり、この値が大きいほど環境負荷が少ない事業を営んでいることを意味する。炭素利益率。 [補説]日...
アール‐オー‐ピー‐エム‐イー【ROPME】
《Regional Organization for the Protection of Marine Environment》湾岸海洋環境保護機構。ペルシア湾の汚染防止のための機関。1978年...
アール‐ティー‐エフ‐ジェー【RTFJ】
《rich text format Japanese》米国マイクロソフト社が策定し、仕様を公開している文書ファイル形式、リッチテキストフォーマットで、日本語環境に対応したもの。
イアース【IaaS】
《infrastructure as a service》業務用コンピューターシステムの構築に必要な、ハードウエアなどの基盤(インフラストラクチャー)一式が利用できる環境を、インターネット経由で...
いきもの‐ブランドまい【生き物ブランド米】
農薬や化学肥料の使用を控えることで、水田とその周辺の環境に配慮し、生物との共生を目指して栽培されたブランド米。トキやコウノトリなど、銘柄に生物の名前が冠されている。
いしかわ‐どうぶつえん【いしかわ動物園】
石川県能美市にある動物園。平成11年(1999)開園。環境にやさしい動物園をめざし、バリアフリーも完備する。
意識(いしき)が低(ひく)・い
あることに注意や関心を向けていない。問題や状況についての深い考えがない。「環境問題に対する—・い」
イシュケル‐こくりつこうえん【イシュケル国立公園】
《Parc national de l'Ichkeul》チュニジア北部の国立公園。地中海沿いの汽水湖であるイシュケル湖とその周辺に広がる湿地帯が含まれる。長らくフサイン朝の狩猟地だったために手つ...
い‐しょく【移植】
[名](スル) 1 植物を他の場所に移し植えること。植えかえ。「松を—する」 2 外国の文物・制度などを自国に取り入れること。 3 生物体のある器官や組織の一部を切り取って、同一個体の別の場所ま...
いしょく‐せい【移植性】
《portability》ソフトウエアなどをある環境から別の環境に移行する際の容易さ。一般に異なるプラットホームやアーキテクチャーへの移行についていう。「—が高い」