さんふじんか‐い【産婦人科医】
産婦人科を専門とする医師。
さん‐ぶつ【産物】
1 その土地で産する物品。 2 あることが背景となってうみ出されたもの。「長年にわたる研究の—」「時代の—」
さんぶつ‐かいしょ【産物会所】
⇒国産会所(こくさんかいしょ)
さん‐ぷ【産婦】
出産直前または直後の女性。
さん‐べつ【産別】
1 「産業別」の略。 2 ⇒産別会議 3 ⇒産業別組合
さんべつ‐かいぎ【産別会議】
《「全日本産業別労働組合会議」の略称》昭和21年(1946)各種の産業別組合が共同闘争を目的として結成した全国組織。第二次大戦後の労働運動の中核となったが、弾圧や内部分裂によって弱体化し、昭和3...
さんべつ‐くみあい【産別組合】
⇒産業別組合
さんべつ‐ろうそ【産別労組】
⇒産業別組合
さん‐まい【産米】
生産された米。とれた米。
さん‐ゆ【産油】
石油を生産すること。多く、生産した石油を輸出することを含めていう。「—国」