せん‐よう【専用】
[名](スル) 1 特定の人だけが使うこと。「会員が—するプール」 2 ある特定の目的・対象だけに使うこと。「洗顔—のクリーム」 3 それだけをもっぱら使うこと。「一種の器械を—するは、四種の器...
せんりょうげんど‐の‐てきよう【線量限度の適用】
⇒個人の線量限度
ぜん‐よう【善用】
[名](スル)よい目的に用いること。また、うまく使うこと。「知識を—する」「余暇を—する」
そうご‐さよう【相互作用】
1 互いに働きかけ、影響を及ぼすこと。交互作用。 2 物体どうしが互いに万有引力や電気力の影響を及ぼし、それぞれの運動状態を変えていくこと。基本的には素粒子にみられる。
そうじょう‐さよう【相乗作用】
二つ以上の要因が組み合わさると、単独のときの作用の和よりも強力な作用を発揮する現象。
そしょう‐ひよう【訴訟費用】
訴訟における裁判所および当事者が支出した費用のうち、法律に定められている範囲のもの。原則として敗訴の当事者や被告人の負担とされる。
ぞう‐よう【雑用】
1 ⇒ざつよう(雑用) 2 雑多なものの費用。雑費。「—がほしくなるから書物でも売ろうかということになる」〈子規・仰臥漫録〉
ぞくせい‐さよう【続成作用】
地学で、堆積物が固結して堆積岩になる作用。堆積後、セメント化や再結晶化などによって物理的・化学的に固結する一連の過程をさす。継変作用。ダイアジェネシス。
ぞく‐よう【俗用】
1 日常の煩わしく、つまらない仕事。世俗の雑事。俗事。「—に追われる」 2 世間一般に行われること。「年齢を書く際、歳を才とするのは—である」
ぞく‐よう【続用】
[名](スル)続けて使用すること。「この薬を—するのは好ましくない」