まちだ【町田】
東京都南部の市。多摩丘陵東部にあり、住宅都市として発展。人口42.7万(2010)。
まちだ【町田】
姓氏の一。 [補説]「町田」姓の人物町田佳声(まちだかしょう)町田康(まちだこう)町田忠治(まちだちゅうじ)
まち‐だい【町代】
江戸時代、京都の町役人。管内の町年寄を率いて、町内を取り締まった。ちょうだい。
まちだ‐し【町田市】
⇒町田
まちだ‐ゼルビア【町田ゼルビア】
⇒FC町田ゼルビア
まち‐づくり【町作り/街作り】
1 町や市街地などを新しく作ること。 2 居住する地域の環境などを、暮らしやすいように整えること。「防災を重視した—」
まちづくり‐さんぽう【まちづくり三法/街造り三法】
都市の中心市街地の活性化を目的として平成10年(1998)から平成12年(2000)にかけて整備された、都市計画法・大規模小売店舗立地法・中心市街地活性化法の総称。
まち‐どうしん【町同心】
江戸町奉行配下の同心。町方同心。
まち‐どうじょう【町道場】
市中にある剣道・柔道などの道場。
まち‐どころ【町所】
「ちょうどころ(町所)」に同じ。「—の知れた野郎なら、賊(すり)でも連れて来なさい」〈浮・世間猿〉